偏光クリップサングラス (注意)商品撮影状況やモニタ調整等の関係上、画面上の色と実物の商品の色合いは多少異なることがあります。
※フレーム・レンズサイズ・レンズカラーは、製作工程上、多少の個体差(バラツキ)があります。
予めご了承頂けますようお願い致します。
【POINT】 ◆新型クリップオンサングラスの登場です。
今回、皆様からのご意見を参考に改良いたしました。
◆クリップを従来より小さくする事により視界に入りにくくし、自然な状況で使える様になりました。
◆従来のサイズより縦横比率を変更する事によりサイドからの光の進入を少なくする事に成功しました。
◆メガネの上からつけられるのでドライブ等での使用はもちろん、日常用眩しさ軽減にも便利。
◆イエローレンズは、夜間や雨天用のコントラスト強調効果はありますが、偏光効果はかなり弱くなります。
◆観辛い時や使わない時は、バネで跳ね上げ(フリップアップ)られるので付け外しの煩わしさもありません。
◆男女問わないサイズ感。
メンズ・レディースどちらでもOK。
◆紫外線カット率99パーセント以上。
UVカットレンズ使用。
◆バイク・自転車、釣り、ハイキング/登山などのカジュアルスポーツにも。
◆温暖化が進む昨今、紫外線から目を守り、眩しさからくる疲労を軽減するサングラスは必需品。
注意)ケースのデザイン・付属品の内容は予告無く変更される場合が御座います。
【SPEC】 □商品名:クリップオン偏光サングラス □型番:CLIP □フレームカラー:ブラック □レンズカラー:G15(カーキ・グリーン系)、ブラウン、グレー(スモーク)、イエロー、 ブルーミラー、ゴールドミラー、シルバーミラー □可視光線透過率:10〜75% □偏光率:90%以上(イエローのみ30%以下) □重さ:約8g □製造国:中国 □素材:プラスチック、ニッケル合金(ネジ)、偏光レンズ、UVカットレンズ 【LENSカラーの説明】 □グレー系(スモーク系)・・・一番ポピュラーなカラー/発色が鈍る/違和感を感じない □カーキ系(グリーン系)・・・最も自然な色再現(自然な視界)/偏光系レンズに多用 □シアン系(ブルー系)・・・疲労軽減(長時間使用向き)見易さは劣る/ブルーが強いものは特殊用途のみ □ブラウン系(カッパー系)・・・コントラスト保ったまま明度を落とす □アンバー系(オレンジなど)・・・コントラスト強調(クッキリ見える)/スポーツやドライブ向き □レッド系(ワインやピンク)・・・最もコントラストが強調される/但しレッドは慣れが必要(特殊用途) □イエロー・・・コントラスト強調/夜用(特殊用途) □レボレンズ(ミラーレンズ)・・・・コーティングで同系色の波長をカットすることで見やすさを強調する 【ミラーレンズについての説明(注意点)】 ミラーレンズやレボレンズのカラーは、カット(遮断/反射)している光の色になります。
レンズ表面の反射しているカラーと、実際かけたときの視界(レンズそのものの色)は、別のカラーとなります。
反射している色の光は通し難くなるので、視界の色はミラーの色の対比色に近くなることが多くなります。
(元々のレンズの色にもよりますので絶対ではありません)※例えばブルーミラーやグリーンミラーの視界はアンバー系やピンク系(ブラウンやパープルなど)になることが多くなります。
※例えばゴールドミラーやレッドミラーの視界はカーキ系やブルー系(グリーンやスモークなど)が多くなります。
又、ミラーレンズは必ず透けないレンズというわけではありません。
光の反射によって透けているのが解り難いだけで、絶対に透けないレンズというものは存在しません。
【偏光についての説明(注意点)】 偏光レンズは、レンズの暗さ(濃さ)に比例して、その能力を発揮します。
レンズが明るく(薄く)なるとその能力は発揮され難くなります。
晴天用に作られている濃いグレーレンズや濃いグリーンレンズ(G15)などでは、その能力が100パーセント近く発揮されますが、夜用に作られているイエローレンズのように明るい(薄い)レンズは効果が非常に薄れます。
例えばイエローレンズを晴天の屋外で使用しても、偏光についての効果は0に等しくなります。
※イエローレンズは夜間に見易くなる用に作られた特殊なレンズですので、わざと偏光を弱くしています(偏光を強くすると視界が悪くなりキケンなため)。
【カラー】 ※レンズ A)G15(グリーン) B)ブラウン C)グレー(スモーク) D)イエロー E)ブルーミラー F)ゴールドミラー G)シルバーミラー