☆七田式(しちだ)教材☆ 作文トレーニング ☆5パターンの取り組みで表現力を高める!☆【メール便対応可】★

発想力、描写力を高めるトレーニング満載で、表現力が豊かに! この教材では、お子さまの作文力を磨くために、5パターンの作文に取り組みます。

絵を見て、ただ、それについての作文を書くのではなく、まず見た絵や場面に関して『取材』をし、そこで出た考えをまとめて、作文にしていきます。

作文に取りかかる前に、しっかりと『取材』を行うことによって、お子さまの想像力を十分に引き出すとともに、五感を使った表現力豊かな作文を書く力が育つのです。

※『取材』とは? お子さまに対して、五感を使った質問(見たこと・聞いたこと・言ったこと・感じたこと・思ったことなど)をし、お子さまの中の想像力を十分に引き出すことです。

取材をすることで、お子さまの中にある漠然とした思いつきや考えを、しっかりと形に表すことができます。

取材したことをそのまま書かせるのが難しいときには、『取材ノート』を作って、それに質問の答えをまとめておいてから、実際に作文を書き始めるようにするとよいでしょう。

●構成 1.ストーリー作文1〜4コマの、ストーリー性のある絵を見て、それについて作文を書きます。

話の流れを理解し、上手にまとめる力を養います。

2.ピックアップ作文 2種類の登場人物(生き物)がいる絵を見て、それぞれの視点に立った作文を書きます。

同じ場面でも、視点を変えることで、まったく違った文章が出来ることを体験させます。

3.前後作文 ある場面に関して、その後に何があるか/その前に何があったのかを想像して書かせます。

お子さまのイメージ力を育てるとともに、ある出来事についての原因や結果をまとめる力も育てます。

4.なりきり作文 あるものになりきり、そのものの名前を出さず、読み手に説明する文を書かせます。

読み手に分かりやすい文の書き方と、あるテーマについてしっかりと特徴を捉え、まとめる力を養います。

【例:うさぎになりきる→みみのながい、どうぶつだよ。

にんじんがだいすきだよ。

】 5.単語イメージ作文 4つの決められた単語を使用して、文を書かせます。

共通点のない単語から、自身のイメージを膨らませて一つの文章にしていく力を養います。

※飽きずに楽しんで取り組んでいただくために、上記1〜5のパターンを、1ページずつ順に取り組むようになっています。

●進め方 1.問題を確認させる 2.問題について、五感を使った取材をする(必要があればノートにまとめる) 3.作文を書かせる(それぞれのページの問題文の下に載っている「書き方のヒント」も参考に、楽しみながら文章にまとめていきましょう) 4.書いた作文を読ませて、「どうしてこう思ったの?」など、質問をする(お子さまの論理的な意見をさらに引き出します) ●A4判/40ページ

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